ドラッグレースに復帰し独自にタイムを詰めていく

HOMURA SPL. HAYABUSA
(スズキHAYABUSA)

ハンドルやステップのパーツデータ収集にも役立てる 第3世代ハヤブサの国内発売から1年近く、街中で走る姿もだんだんとと見られるようになってきた。ようやく'22年春…

実用面を伸ばしワンポイントを楽しむパーツも充実

キジマZ900RS
(カワサキZ900RS)

Z900RSのオールラウンド性を各方面で高めていく カワサキZ900RSはカスタム化によってより乗りやすく、思い通りに動かせるようになるし、スタイルも好みのもの…

エンジンも車体も全バラ再構築で快走仕様に

バイクプラザ・メカドックZ1R-II
(カワサキZ1R-II)

難点を見つけ出し、良好なパーツを使って一新する メイクス・カフェレーサーとしてスマッシュヒットとなった、カワサキZ1-R。Z1000をベースに1977年にデビュ…

独自ルックス&4本出しの東北BUSA!

PONTA SPL. HAYABUSA
(スズキHAYABUSA)

他にないBUSAでツーリングも楽しむ 2021年9月20日にスポーツランドSUGOで開いたヘリテイジ&レジェンズ初のカスタムコンテスト、“H&L…

人気パーツとひと工夫とでカスタム感をより高める

0024ワークスZ900RS
(カワサキZ900RS)

ユーザーの抱くイメージを大事に形にしていく 0024ワークスで扱いが多いZ900RS。その中でも同店の場合はハーフカウルバージョンが多い。それは担当の大西さんの…

走る、止まる、曲がるに壊れないを加えた安心仕様のZ

プレジャーZ1
(カワサキZ1)

ノーマル感を維持しつつ内容はきっちり今風に 「“Z1ってどうなの?”と聞かれたのが最初なんですよ」と、プレジャーの店長・生駒さんが背景を言うこの車両。 「オーナ…

現代版NSRをコンセプトに後付け感なく構成

MATSUI SPL. NSR250R
(ホンダNSR250R)

ホンダ各車のパーツを巧みに使い自作も随所に ヘリテイジ&レジェンズ初のカスタムコンテストとして、2021年9月20日にスポーツランドSUGOで開いた“H…

FIと独自フレームで現代車のように楽しめるZ

ACサンクチュアリーRCM USA A16R
(RCM USA A16R-004)

空冷Zの柔軟なエンジン特性を味わえる理想型 前後17インチのハイグリップラジアルタイヤを前提にした上で剛性とディメンション設定を行い、強度と靱性に優れたSTKM…

純正ルックを極力崩さずにターボ&ロング化

エスパーVMAX
(ヤマハVMAX)

VMAXらしさは維持し実力と凄みを大幅アップ 「リヤホイールをノーマルの15から16インチにした上で、ノーマルに似たハイト感のタイヤを履きたいと。それで4輪用8…

TOTマシンがモチーフの18インチストリートZ

シゲテックZ750FX
(カワサキZ750FX)

昔ながらのTOTモンスターのイメージで作り込む 1973年の初代Z1から'77年のZ1000まで続いた丸タンクのカワサキZ。続く進化型として'79年に登場したZ…