20220720 BULL DOCKER TAGOS GPZ900R 01

裏付けのある手の入れ方に注目したい現代版ニンジャ

ブルドッカータゴス GPZ900R
(カワサキ GPZ900R)

ルックスや細部に配慮してオールラウンド性を高める “旅するニンジャ”をテーマのひとつとして、多くのオリジナルパーツを送り出すブルドッカータゴス。A6純正カラーが…
20220718 K-Factory Kawasalo Z900RS(Twin Shock)01

異色とも言えるZ900RSのツインショックカスタムを製作

ケイファクトリー Z900RS
(カワサキ Z900RS)

よりオーセンティックさを高めたスタイルの提案車 ケイファクトリー製カスタムは新型車に対してのパーツ提案、自社製だけでない他社パーツの盛り込みによる全体イメージの…
20220715 TG NAKAGAWA GPZ900R 01

信頼するショップとの長い付き合いの中で進化を重ねる

トレーディングガレージ ナカガワ GPZ900R
(カワサキ GPZ900R)

20年超の車歴の中でアップデートを続けるハイバランス車 現役当時から、派生、あるいは発展型モデルのスープアップ/対策パーツを使うという手法で進化したGPZ900…
20220714 BRIGHT LOGIC GSX1100S 01

新車以上を地で行く作りのコンプリート・カタナ

ブライトロジック GSX1100S
(スズキGSX1100S)

ただ新しくするだけではない製作過程と選択眼 良く走る車両に共通した、ビシッとした立ち姿。そしてもしオーナーになったらできるだけ維持したくなるようなきれいさ。双方…
20220711 MECHA-DOCK GS1000S 01

一番使う街乗りの使い勝手を高めたオールラウンダー

バイクプラザ・メカドック GS1000S
(スズキ GS1000S)

意外なパーツの流用が大きな効果につながる 「特別なことはしていないんですよ」。 メカドックでメカニックを務める畑中さんにこのGS1000Sの特徴を聞くと、こんな…
20220708 RED MOTOR GSX1100S 01

カスタムブーム時の内容も取り込んだメタリック・カタナ

レッドモーター GSX1100S
(スズキGSX1100S)

アップデートできる箇所は現代流に作る 「このカタナは、あえて今、'90年代のカスタムブームの頃の雰囲気を出してみようって手を入れていったものなんですよ」 こう、…
20220706 BULLDOK Z1 01

確たる作り込みが支えるオーナーごとの仕様違い

ブルドック Z1
(カワサキ Z1)

オーダー内容も細かく配慮してバランスする 空冷Z純正のタイガーパターンをきっちり施す一方で、そのベースカラーにメタリックオレンジを使って、軽快感と深みを外観から…
20220704 ACサンクチュアリー GSX1000S 01

車両もオーダーもアメリカからという500番目のRCM

ACサンクチュアリー GSX1000S
(スズキGSX1000S)

40年間そのまま、から現代17インチコンプリートへ 最新の17インチ・ハイグリップタイヤを履いて楽しめるようにする。そんなコンプリートカスタムとして作られるサン…
20220701 SANCTUARY KOUGA GPz1100 01

以後可能性のある換装も見越した作りのリヤまわり

サンクチュアリー コウガ GPz1100
(カワサキ GPz1100)

面倒になりそうなパートを先回りして考える Z1に始まった空冷Zシリーズの最終進化モデル、GPz1100がベースの1台。すっきりしたテールまわりやスイングアームか…
20220627 motolegacy bimota sb5 01

レアな車両だからこそという出会いと販売の背景

モトレガシー SB5
(BIMOTA SB5)

車両取引で出会えた好コンディション車の歴史をつなぐ 初期ビモータの最強モデルとも言われたSB5。スズキGSX系空冷直4の最終形となるGSX1150EFの1135…