純正ルックを尊重しつつ、内容も超充実のMark.ll

ブルドックZ1000Mk.ll
(カワサキZ1000Mk.ll)

自由自在な作り込みでオーナーのオーダーを反映する 17インチ仕様で仕立てられた、カワサキZ1000Mk.Ⅱ。ブルドックによるコンプリートカスタム、GT-M(Ge…

注目のオールラウンド・ツインに新パーツを続々開発

ケイファクトリーREBEL1100
(ホンダREBEL1100)

気軽な快速クルーザーの人気を加速するパーツ群 690mmという低シート高とジャンルレスなデザインを持って'17年から展開、大きな人気を得ているレブル(250)。…

ゼロスタートから7秒弱で一気に200mphのハヤブサ

バンスアンドハインズHAYABUSA
(スズキHAYABUSA)

4バルブ1850cc直4と2代目ボディが最速へのカギに 世界最大のドラッグレース団体、NHRA(National Hot Rod Associasion)。うち…

プロショップとしての視点でZ900RSのRCM化進行中!

ACサンクチュアリーZ900RS
(カワサキZ900RS)

NinjaやZRXに通じる車両感覚を生かしてパーツも製作 タイガーパターンをアレンジしたカラーで美しく塗り分けられたZ900RSのカスタム。足まわりの変更を主に…

ツーリングからドラッグレースまでを体現する第一世代

クラスフォーエンジニアリングHAYABUSA
(スズキHAYABUSA)

第1世代+NOSで歴代オーナーのマルチユースに応える 「今はふたり目のオーナーさんが付いていますが、最初のオーナーさんは、ハヤブサでドラッグレースもサーキット走…

油冷R1100の最後期型を元に必要な箇所をアップデート

サンクチュアリー・コウガGSX-R1100
(スズキGSX-R1100)

キャブへの興味を受けて効果を吟味した上で装着 1999年型としてのスズキ・ハヤブサ(GSX1300R)登場まで、長くスズキ・フラッグシップの座を守ってきたのはG…

操作系見直しと主要部軽量化で全方位性を高める

ブライトロジックHAYABUSA
(スズキHAYABUSA)

経年してしまうところに気を付けて要所を押さえる 「このK4は、足まわりをアップデートしたいということでホイールやブレーキまわり、これはキャリパー/ディスク/マス…

1982デイトナウィナーの姿を現代のストリートへ放つ!

TTRモータースCB750F
(ホンダCB750F)

周辺環境とパーツの充実で作り上げる#19 カワサキ空冷ZやスズキGS、ホンダCB-Fシリーズなど、今も人気の'70~'80年代のスポーツモデル、当然ながらすべて…

フルカスタムにもライトにも向くパーツを速攻充実化!

ケイファクトリーHAYABUSA
(スズキHAYABUSA)

ポジション系を先に展開しマフラーは予約受付中 2021年2月に発表、国内でも4月から販売を始めた第3世代スズキ・ハヤブサ。ケイファクトリーは、集中的な採寸作業や…

コンプリート車の販売も想定したオリジナルパーツ群

アメリカンドリームZ900RS
(カワサキZ900RS)

パーツ選択の余地も残した上でベースとして作り込む カワサキZ900RS登場直後からオリジナルのカフェレーサーカウルキット開発に着手し、ボルトオン可能にするための…