高回転時の同調音も官能的な鉄製めっき4本出しEX

スーパーバイクGS1000
(スズキGS1000)

驚きの出会いで2代目に移行された車体 1970年代末の現役ほぼそのままのルックスが格好良く見える、スズキGS1000。車両の製作者にしてオーナーは、着せ替えエキ…

オーナーと同期のZ1-Rを17インチで楽しみさらに先へ

ビッグフットZ1-R
(カワサキZ1-R)

サーキット走行も狙うパッケージも構想中 本来は丸タンクのカワサキZ1000Aをベースに、ビキニカウルや角型の13ℓスリムタンクを装着、前後18インチで仕立てられ…

カスタム済みRZ250を全面見直しして快調に

クオリティーワークスRZ250
(ヤマハRZ250)

2スト車を取り巻く環境は安定だがパーツには留意を 新旧やメーカー、2スト4スト問わず扱う中で、2ストローク車の扱いでは注目されるショップがクオリティーワークス。…

エアロパーツ開発技術を趣味性高いバイクに応用

ブレスアールズCB1100RS
(ホンダCB1100RS)

軽量化に加えてドレスアップも楽しめるカーボン外装 軽く、強い。そんな素材の特徴が黒い繊維の編み目というルックスからも分かる、カーボン(炭素繊維。一般的にはこれを…

ショップ定番仕様でまとめたコンプリートカスタムZ

ブルドックZ1
(カワサキZ1)

自由な選択肢から進むコンプリートの定番内容 最近(撮影は2020年夏)のブルドック・定番でまとめられたという、カワサキZ1。「超カスタムでありながら自然なたたず…

しゃぼん玉流ZRXカスタムの最先端を提案する

しゃぼん玉ZRX1200DAEG
(カワサキZRX1200DAEG)

豊富なパーツ群から引き出す最新の最適解 「この車両はしゃぼん玉・一宮店の玉木と、私のノウハウを出しながら仕立ていったものです。ZRX1200DAEGで一番格好い…

オーソドックスな作りゆえ効く、軽量化と上質化

ブライトロジックHAYABUSA
(スズキHAYABUSA)

軽量化を意識しつつ操作系と走りを高バランス 各オーナーからの依頼に対して何が必要かを見極め、高精度にバランス良くまとめる...。 今のバイクカスタムでそれは重要…

メンテ&リフレッシュでシャープさを高める

サンクチュアリー・ヨコハマヤマト
ZRX1200S(カワサキZRX1200S)

今こそ求められそうな好印象の仕上がり サンクチュアリー横浜大和による、カワサキZRX1200Sカスタム。世の趨勢を占めるビキニカウルのRでなく、ハーフカウル仕様…

丸タンク最終型Zをいつでも乗れる状態に保つ

ダブルアップZ750D
(カワサキZ750D)

当時の感覚を思い起こさせるショート管も装着 1973年型として登場したカワサキ空冷Zシリーズはその後の約10年、展開を続ける。903ccのZ1はZ1A/B、Z9…

ノーマル比3倍の580psをターボで叩き出す!

エスパーVMAX
(ヤマハVMAX)

脅威のベースポテンシャルでまだ上も狙える “出力580ps、トルク40㎏-m”という、とてもバイクとは思えない脅威の数値。それを叩き出しているのが、このエスパー…