サーキット寄りのパーツ選択と作り込みでNinjaの可能性を問う

マーベラスエンジニアリングGPZ900R(カワサキGPZ900R)

どこを狙うかで変わるニンジャカスタム 元祖ニンジャたるカワサキGPZ900Rはパーツや車両は豊富にある機種だが、さすがに初代が1984年製、国内導入が始まったの…

リヤショックに加えフロントカートリッジも登場

ナイトロンジャパンZ900RS(カワサキZ900RS)

より路面を捉えやすく、車体挙動も分かりやすく 諸規制に適合化を図った上で、パッケージとしての完成度も高められた現代バイク。もはやカスタム化したりパーツを換えるよ…

レーサーモチーフの快速仕様をカラー変更

エンジニアリングキヨナガSR400(ヤマハSR400)

カラーリング変更でイメージを現代化 前後17インチに現代スポーツのような配置のモノショックリヤサスを持ったこのヤマハSRカスタム。元々はエンジニアリング・キヨナ…

オトナが楽しむシブいNinjaがコンセプト

トレーディングガレージ ナカガワGPZ900R(カワサキGPZ900R)

派手ではないけれど、艶のある1台に仕上がった 多彩なエンジンチューニングメニューを持つ一方で、カワサキGPZ900R、いわゆる初代ニンジャ系には車体作りにも力を…

イメージの核を絶妙に取り入れたZ1スタイル

ドレミコレクションZ900RS(カワサキZ900RS)

ネオクラシックの世界を満喫させる '17年秋の東京モーターショー、カワサキZ900RSの世界初公開の場にノーマルとともに飾られていた3台のカスタム提案車。そのう…

ファンの妄想を膨らませるニューKATANA第1案

ケイファクトリーKATANA(スズキKATANA)

出来心で作り上げたカスタム提案スタイル スズキからニューKATANAが発売されて数日で仕上げられ、周囲に「もう登場したか!」 と驚かせたカスタム。手がけたのはチ…

対策部品や厳選アフター品で進化するコンプリート

ACサンクチュアリーGPZ900R・RCM448(カワサキGPZ900R)

最新足まわりも組み合わせカスタム感もさらに高める ACサンクチュアリーが手がけるカスタムコンプリート車のRCM(リアル・コンプリートマシン)。500台を超えたそ…

サーキット走行を狙って現代的17インチでまとめる

アメリカンドリームZ1 (カワサキZ1)

見た目も性能面も考えトータルバランスに配慮 オリジナル「PRIDE」ブランドによるパーツ展開やハーフカウルキットを初め、数々のカスタム/整備/チューニングメニュ…

ヨシムラ・コンプリートを20年維持しアップデートも

クォーター カタナ1135R (ヨシムラ カタナ1135R)

完成車に加えられる現代的アップデート スズキGSX1100Sの登場直後からAMAスーパーバイクを走らせ、'90年代ネイキッドブームの際はNK1レーサーを仕立てた…

よく走る現代車両をより身近にするファーストステップ改

ブライトロジックGSX-R1000 (スズキGSX-R1000)

カスタムの効果も分かりこれからの方向も見える ストリート用ならエンジンにも手を入れる余地も環境もない。毎回の改良で完成度を高め、車体系にも同様のことが言える気も…