高い作り込みや凄さも自然な17インチコンプリート

ブルドック Z1-R
(KAWASAKI Z1-R)

17インチZの現代標準と言える内容の作り込み ひと目見てそれと分かるスマートなボディラインに、しっかりと手の入ったエンジンとフレーム。足まわりも高質な作りを得て…

オーソドックス・イズ・ベターの見本的18インチカタナ

ブライトロジック GSX1100S
(SUZUKI GSX1100S)

車両を軽く感じられ、飽きないから長く付き合える しばらくは17インチと18インチが混在していたカタナ・カスタムだが、このところの主流と言えるのは、前後18インチ…

ワイヤスポークホイール仕様に合う足まわりと制動性を

しゃぼん玉 ZEPHYR1100RS
(KAWASAKI ZEPHYR1100RS)

注力する機種に対するショップの提案を反映 ゼファー1100にバリエーション設定されていたワイヤスポークホイール仕様のゼファー1100RS。これをベースにしゃぼん…

サーキットも走れるGTという方向に振ったコンプリート

テクニカルガレージRUN GSX1100S
(SUZUKI GSX1100S)

純正ルックで乗るのに不可欠な部分を補完する フロント19インチの星型キャストホイール、ツートンのシート。左右出しのメガホンエンドマフラーも備えるなど、カタナのノ…

現代的なパーツ選択で作り出す新たな18インチスタイル

ACサンクチュアリー Z1000Mk.Ⅱ
(KAWASAKI Z1000Mk.Ⅱ)

固定観念に囚われない新しい需要に応えた見本 「オーナーさんの要望が“18インチホイールのノスタルジックな印象でありながら、現代的なポテンシャルを存分に持たせてほ…

ポテンシャルを効果的に発揮させて長く楽しめるように

K-2プロジェクト ZX-14
(KAWASAKI ZX-14)

多くの距離を走るオーナーに効くメニューを提案する 2006年、ZX-12Rに代わるカワサキの新しいフラッグシップとして、新しいモノコックシャシーや変則6灯ヘッド…

ポジション変更と再整備でいつでも乗れる快適カタナへ

オオノスピード GSX1100S
(SUZUKI GSX1100S)

本質はそのままに専門店のノウハウで楽しみを大きくする 50歳を超えてからもGSX1100Sカタナに楽しく乗れれば……。この車両はオーナーが手放しそうになっていた…

フルカスタムニンジャがフレーム補強で完成形へ

トレーディングガレージ ナカガワ GPZ900R
(KAWASAKI GPZ900R)

純正ルックスを生かし今回は発電系を充実化 TGNエンジンメニューという多彩なメニュー設定やチューニング手法によって出力を高めながら代表の中川さんが“セキュリティ…

Hayabusaにふさわしい高質ドライカーボン外装をまとう

ナップススポーツ HAYABUSA
(SUZUKI HAYABUSA)

ナップススポーツによる究極のプレミアムパーツ 大手用品チェーンのナップスが2022年10月に発表したプライベートブランド、『Naps Sports』。その第1弾…

段階的に作業を進めた車両をさらにアップデート

サンクチュアリー横浜大和 GPZ900R
(KAWASAKI GPZ900R)

柔軟な考えで個性も持たせたコンプリートパッケージ サンクチュアリーの17インチコンプリートカスタムニンジャ。RCMニンジャ・スポーツパッケージTYPE-Rとして…