ヨシムラMCFAJレーサーをオマージュした高完成度のGS

ブライトロジック GS1000
(スズキ GS1000)

全身に細部までの配慮が行き届いた上質販売車 見た目のきれいさやキリッと走りそうな感覚がそのまま走りにも反映されるように作り込まれたブライトロジックのGS1000…

今できる手法を盛り込んだレストア&カスタム路線のRZ

メローズ RZ350
(ヤマハ RZ350)

4輪メカのオーナーが作った好適車両の良さを伸ばす 兄弟機RZ250の初期'80年型が純正でまとっていたニューヤマハブラックで仕上げられた車両。ベースは'81年に…

ビーチという会場の雰囲気に合わせたサーフィンモチーフ

CL SURFER CL500
(ホンダ CL500)

気楽さをさらに進めたCLサーファー フランス、ビアリッツの美しいビーチの隣で行われるヨーロッパ-最大級のバイクイベント、「Wheel and Waves」(ホイ…

ヨシムラZ900RSカスタム最新仕様にして究極形

ヨシムラジャパン Z900RS
(カワサキ Z900RS)

パーツ開発に使われ忠実な反応と分かりやすい挙動を獲得 '24年に創業70周年を迎えたヨシムラ。世界のレース界を牽引するひとつの軸だっただけでなく、そのレースチュ…

精度や練度を高めることで満足度も深まるコンプリート

ACサンクチュアリー Z1000Mk.II
(カワサキ Z1000Mk.II)

内燃機等の加工と組みの連動・相乗効果がさらに進む Mk.IIの持つ角型デザインのキリッとしたイメージが一層際立って見える1台。ACサンクチュアリーのコンプリート…

ダートトラックスタイルを直球で表現するコンテスト車

OCEAN’S TRACK CL500
(ホンダ CL500)

1980年代のダートトラック最強車をイメージリーダーに フランスのビアリッツで毎年6月に開催されるバイクイベント、ホイール&ウエーブス・フェスティバル。…

愛車の“忍者”に長くカスタムを楽しむ秘訣を探る

Ninja-ga-ichiban GPZ900R
(カワサキ GPZ900R)

乗りやすさを主眼に手を入れ続け気が付けば四半世紀 周囲のバイク仲間が今どきのバイクを愛車にする中で、旧車になってしまった車両に乗り続けるというケース。この項を読…

マフラーとサスそれぞれの専用設定で走りの質をアップ

SP忠男×ナイトロン XSR900 GP
(ヤマハ XSR900 GP)

車両自体の特性を捉えて専用品によってさらに生かす 特定のモデルでなく、かつての時代が持つレーシングシーンの雰囲気をカウルのデザインやあえてアンダーカウルレスで表…

欧州9カ国代表16台のCLカスタムコンテスト優勝車

BUNKER INPRINT CL250
(ホンダ CL250)

カフェレーサーイメージをまとってコンテスト投票1位に フランスのビアリッツで毎年6月の開催が恒例となったホイール&ウエーブス・フェスティバル。ホンダを始めとした…

新作軽量ホイールとともに240リヤタイヤを魅せるデモ車両

クラスフォーエンジニアリング ZX-14R
(カワサキ ZX-14R)

ファットタイヤを履いた印象を実際に見せる役目も持つ 空冷Zから現代のハヤブサやNinja ZX-14Rまで、いわゆるUSスタイルのカスタムを次々と紹介&…