
サーキットも走れるGTという方向に振ったコンプリート
テクニカルガレージRUN Hayabusa
(SUZUKI Hayabusa)
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ハヤブサが秘めるポテンシャルを引き出す作り込み テクニカルガレージRUNが手がけるバージョンアップ・コンプリートによる現行Hayabusa。市販状態から、オーナ…

アルミハンドメイドの美しさを保ち続ける希少な1台
タバックスエンジニアリング Z1
(KAWASAKI Z1)
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車両の各部に溢れ出るオリジナリティをキープ まぶしいホワイトに紺の火の玉パターン。ゴジラマーク入りのマフラーに独特のアルミパーツ……。見る人が見ればすぐそれと気…

乗り手や環境の変化に合わせて楽しみ方も調整する
K-2プロジェクト ZX-14R
(KAWASAKI ZX-14R)
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リスクは抑えつつ機能と遊び心を高めるパッケージ K-2プロジェクトで扱いの主流と言えるカワサキ旗艦、ZX-14Rのカスタムだ。主な経緯と内容を同店・北村さんに聞…

アルティメットスポーツの快適性を引き上げる作り込み
テクニカルガレージRUN Hayabusa
(SUZUKI Hayabusa)
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バーハンドルで普段乗りもサーキットも楽しめる内容 「バイクは基本的には大量生産の工業製品。市販状態では、大多数の人が無理なく乗れる、そして最大限にコストを抑えた…

サーキットからツーリングまで楽しめるオールラウンダー
HANGAI SPL. GSF1200S
(SUZUKI GSF1200S)
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外装変更も含めたフルカスタムの王道を行く1台 1989年のゼファー(400)に始まる国内ネイキッドブーム、1990年の国内750cc超車両販売自主規制の解除とい…

ダブルタイトル獲得時のスペンサー車をレプリカ
ROTHMANS JUNKIES SPL. NS250R
(HONDA NS250R)
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作り込みが続くSUGOスペシャルRS250R-Wレプリカ 濃紺×白に赤と金のラインのロスマンズ・タバコカラーに緑地の#19。1985年の世界グランプリ、500ク…

軽量強靱ホイールの効果もより生きるパッケージング
ブルドック Z1000Mk.Ⅱ
(KAWASAKI Z1000Mk.Ⅱ)
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本来の作りの良さで新作ホイールへの換装も違和感なし グリーンからブラックのグラデーションによるベースカラーに純正ラインを施し、ブラック主体のハードパーツを組み合…

2023年型Z900RSにも適合パーツをいち早く展開
ストライカー Z900RS
(KAWASAKI Z900RS)
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中核車両となったZ900RS向け製品を大切に育て上げる 2017年の東京モーターショーで世界初公開、その直後となる'17年末に国内発売されて以来、大ヒット作とし…

バーハンドル仕様でフレームマウントカウル化を図る
ACサンクチュアリー Z1-R
(KAWASAKI Z1-R)
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細かい数値の積み上げを新しいノウハウに加える 「この車両の特徴は、バーハンドルでカウルをフレームマウント化したことです」。ACサンクチュアリーの中村さんがこう切…

ストリートでスーパースポーツが映える方向でカスタム
Team CB’s CBR1000RR
(HONDA CBR1000RR)
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ベースとなったのはエクストリームのデモ車 スーパースポーツは、当然ながら各市販車メーカーが走りの機能を反映させたものだ。レースカテゴリーによる排気量などの制限は…