組み方やベースを近づけてパッケージの違いを楽しむ
メカドックZ750FX
(カワサキZ750FX)
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丸と角という外観に加えてパーツの違いも楽しむ作り メカドックによるカワサキZ750FXのセパレートハンドル仕様。 「前回紹介していただいたカワサキZ2(2021…
吟味したパーツで楽しむ18インチ・セパハン仕様
メカドックZ2
(カワサキZ2)
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よく走るZへ、パーツも組み方も吟味する 「エンジンはヨシムラピストンで860ccにしていて、キャブレターはFCRで口径φ33mm。マフラーはモナカ管で……」とメ…
機能パーツに合わせた外観に配慮しつつ実力もアップ
オーエックスレーシングR1-Z
(ヤマハR1-Z)
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重要部分をプロに任せ自力でも楽しむカスタム 1993年式ヤマハR1-Zをベースにしたカスタムマシン。オーナーの稲山さんは言う。 「アメリカ・テキサスの4輪カスタ…
長年の保管から再生して機能部分をアップデート!
ストライカーワークスGPZ900R
(カワサキGPZ900R)
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保管車のエンジン状態が良かったことが幸いに オリジナルルックスに近い状態をキープしつつも、足まわりなどが現代化しているカスタムニンジャ、カワサキGPZ900R。…
現代車以上の軽さも持つオールラウンドZ
ブライトロジックZ1
(カワサキZ1)
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走行可状態で200kgを切る軽さは大きな魅力 乾燥重量241kgだから、走行可能な装備重量で260kg前後。ノーマルのカワサキZ1は、このスペック以上に軽い印象…
オリジナルコンプリートの足まわりが進化した最新作
ホットアンドクールRZ250
(ヤマハRZ250)
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機能も加えたブラックのトーンでも精悍さアップ 1980年のヤマハRZ250登場時の頃は高校生で、これに大きな衝撃を受けたというホット&クールの松原さん。…
高回転時の同調音も官能的な鉄製めっき4本出しEX
スーパーバイクGS1000
(スズキGS1000)
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驚きの出会いで2代目に移行された車体 1970年代末の現役ほぼそのままのルックスが格好良く見える、スズキGS1000。車両の製作者にしてオーナーは、着せ替えエキ…
オーナーと同期のZ1-Rを17インチで楽しみさらに先へ
ビッグフットZ1-R
(カワサキZ1-R)
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サーキット走行も狙うパッケージも構想中 本来は丸タンクのカワサキZ1000Aをベースに、ビキニカウルや角型の13ℓスリムタンクを装着、前後18インチで仕立てられ…
カスタム済みRZ250を全面見直しして快調に
クオリティーワークスRZ250
(ヤマハRZ250)
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2スト車を取り巻く環境は安定だがパーツには留意を 新旧やメーカー、2スト4スト問わず扱う中で、2ストローク車の扱いでは注目されるショップがクオリティーワークス。…
エアロパーツ開発技術を趣味性高いバイクに応用
ブレスアールズCB1100RS
(ホンダCB1100RS)
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軽量化に加えてドレスアップも楽しめるカーボン外装 軽く、強い。そんな素材の特徴が黒い繊維の編み目というルックスからも分かる、カーボン(炭素繊維。一般的にはこれを…