尽きることのないカスタムの魅力を提案する車両

プロト Z900RS
(KAWASAKI Z900RS)

往年のカスタム文化の魅力をZ900RSで再認識する 自社エフェックス(EFFEX)ブランドを筆頭に、ブレンボ製ブレーキパーツやノジマエンジニアリング製マフラーな…

CBの限界も試し従来のノウハウをさらに伸ばす“RS”

タジマエンジニアリング CB1158RS
(HONDA CB-F)

RCBモチーフのオリジナル車4号機は特別仕様の心臓 “CB1158RS”と名付けられたこの車両、ベースはそのCBからも分かるようにホンダCB-F。タジマエンジニ…

西海岸のストリートを気楽に流せるフリースタイル

デイトナ REBEL250
(HONDA REBEL250)

フルボルトオンでデモ車の再現までも可能にした1台 2017年に発売されて以来ヒットを続け、既にロングセラーの域に達したホンダ・レブル250。今までのジャンル分け…

充実したパーツ群でパーツの充実度を表現するデモ車両

アーキ Z900RS
(KAWASAKI Z900RS)

空冷Zの雰囲気を前面に押し出したレッドジュエル PMCの現行車向けパーツブランド、アーキによるZ900RS。'23年の東京モーターサイクルショーではアーキからこ…

今も最新鋭と言える内容を25年前にパッケージング

チームCB’s/市本ホンダ CB1100R
(HONDA CB1100R)

チームCB'sチューニングの先見にして集大成の現役車 紫色に塗られたフレームや各部パーツ。その紫を主にして、CB1100RDパターンを和柄でアレンジしたカラーリ…

きっちり仕立てた18インチに現行サスを組み合わせる

ブライトロジック KZ1000
(KAWASAKI KZ1000)

外装やステムも変更し全体のイメージも一新する オーリンズサスペンションの日本扱い元であるラボ・カロッツェリア(http://ohlins.czj.jp/)。この…

プライベート製作の車体まわりを完調エンジンで強化

TTRモータース CB750F
(HONDA CB750F)

オーバーホール済みエンジンを積むという好選択 シルバーに濃淡ブルーのストライプというカラーリングやヘッドライト下に配されたオイルクーラー、メガホンタイプマフラー…

走る・曲がる・止まるを追求したカスタムらしさを強調

アクティブ Z900RS
(カワサキ Z900RS)

スイングアームなどの大物パーツにも新作を投入 Z900RSの登場(市販開始は2017年12月)直後から自社で開発し、あるいは扱うパーツを装着したデモ車をテーマや…

エンジン組み直しをきっかけに各部確認と手直しを図る

安田商会 CB750F
(ホンダ CB750F)

今のうちにしたい消耗品交換と再構築も行う '70年代末に登場し、'80年代序盤までのホンダの旗艦となったホンダCB-Fシリーズ。既に登場から40年以上が経つが、…

フロント19インチ仕様で“上がり”バイクに仕立て直す

オオノスピード GSX1100S
(SUZUKI GSX1100S)

これからの金属パーツの試作用テストベッドにもなった 「新車から乗られているオーナーさんの車両で、2006年頃に前後18インチホイール仕様で作ったんです。そこから…