ポジション変更と再整備でいつでも乗れる快適カタナへ

オオノスピード GSX1100S
(SUZUKI GSX1100S)

本質はそのままに専門店のノウハウで楽しみを大きくする 50歳を超えてからもGSX1100Sカタナに楽しく乗れれば……。この車両はオーナーが手放しそうになっていた…

フルカスタムニンジャがフレーム補強で完成形へ

トレーディングガレージ ナカガワ GPZ900R
(KAWASAKI GPZ900R)

純正ルックスを生かし今回は発電系を充実化 TGNエンジンメニューという多彩なメニュー設定やチューニング手法によって出力を高めながら代表の中川さんが“セキュリティ…

Hayabusaにふさわしい高質ドライカーボン外装をまとう

ナップススポーツ HAYABUSA
(SUZUKI HAYABUSA)

ナップススポーツによる究極のプレミアムパーツ 大手用品チェーンのナップスが2022年10月に発表したプライベートブランド、『Naps Sports』。その第1弾…

段階的に作業を進めた車両をさらにアップデート

サンクチュアリー横浜大和 GPZ900R
(KAWASAKI GPZ900R)

柔軟な考えで個性も持たせたコンプリートパッケージ サンクチュアリーの17インチコンプリートカスタムニンジャ。RCMニンジャ・スポーツパッケージTYPE-Rとして…

色使いと違和感ない見栄えが表現する精悍さと高い内容

ブルドック Z1000Mk.II
(KAWASAKI Z1000Mk.II)

作り手の知識やノウハウがルックスにもにじみ出る ノーマルの持つ角型デザインによるシャープな印象、同じく角型カムカバーなどによる重厚な感じを備えながら、まさに現代…

クラスレギュレーションの中で積み上げていくノウハウ

ブルドッカータゴス GPZ900R
(KAWASAKI GPZ900R)

850cc上限の中で試した仕様をストリートにも生かす レースでのノウハウをストリートカスタムにも生かす。特にテイスト・オブ・ツクバ=TOTは、主力となる鉄フレー…

オリジナリティを残しながら徐々にアップデートする

ショップ メローズ CB1000SF T2
(HONDA CB1000SF T2)

足まわりを軸にしてしっかり進化を図る “ビッグ1プロジェクト”によって1992年末に発売され、2022年に30周年を迎えたホンダCB1000SF。その初のバリエ…

エンジンオーバーホールや17インチ最適化を行ったベースに各部アップグレードを図る

ACサンクチュアリー GPZ900R
(KAWASAKI GPZ900R)

RCMニンジャ・ニューTYPE-Rのアップグレードした姿の最新がこれだ! RCM(Radical Construction Manufacture)と呼ばれる前…

17インチの要素を満たしコストも考慮したコンプリート

サンクチュアリー コウガ Z1R-II
(KAWASAKI Z1R-II)

細かな部分にもぜひ注目したい内容が多数という車両 Z1-R由来の角型ボディ。その燃料タンク容量を13から20リットルに増量し、Z1000Mk.Ⅱの19/18イン…

今の理想型と言える1078cc+フルR-Shot#Mエンジン

トレーディングガレージ ナカガワ GPZ900R
(KAWASAKI GPZ900R)

チューニングエンジンや17インチをより生かすように GPZ900Rのエンジンについて多くのステージメニューを用意してきたトレーディングガレージ ナカガワ(以下T…