shabon-dama kawasaki z900rs 01

足まわりにも動力系にも全方位の提案ができる

しゃぼん玉 Z900RS
(カワサキ Z900RS)

車体を先に作り込み、見せる要素も質感も高める 「足まわり、ホイールやサスにブレーキといった部分はずっと注目されていましたが、ここに来てエンジンを含めた動力系に興…
20221021 Magical Racing HAYABUSA 01

老舗カーボンパーツメーカーが送り出す新作ボディワーク

マジカルレーシング HAYABUSA
(スズキ HAYABUSA)

なにより息の長い製品を作ろうと、じっくり開発する 老舗FRPパーツメーカーとして知られ、'90年代中盤のカスタムブームと前後してカーボンパーツの拡充も図った、マ…
20221019 Bright Logic GS1000 01

正立フォーク&ツインショックの'80年代レーサーを再現

ブライトロジック GS1000
(スズキ GS1000)

往年のヨシムラR&D車カラーもまぶしい当時風レプリカ ブライトロジックが'22年春の東京モーターサイクルショー、オーリンズサスペンションの装着デモ車とし…
20221012 ACTIVE GB350S 01

定番だけでない新しさで次の流れも見据えていく

アクティブ GB350S
(ホンダ GB350S)

新スタンダードに現代流解釈を加えたカフェレーサー改 アクティブが'22年春の東京モーターサイクルショーでカスタムライフスタイルを提案した3台の車両のうちのひとつ…
20221017 BRIGHT LOGIC GSX-R1000R 01

ウイングレットで一気にMotoGPイメージを強化

ブライトロジック GSX-R1000R
(スズキ GSX-R1000R)

ショーモデルゆえの作り込みも楽しませる '22年春の東京モーターサイクルショー、オーリンズサスペンションの扱い元であるカロッツェリアジャパンのブースにはさまざま…
20221014 ARCHI Z900RS 01

パーツの装着イメージを次々と膨らませてくれるレッドジュエル

ARCHI Z900RS
(カワサキ Z900RS)

赤玉虫カラーを元にドレスアップしたレッドジュエル “レッドジュエル”=「赤く美しい宝石」のように、見る者の心を惹きつけてやまない1台。PMCによる現行車ブランド…

アップデートも随時行って走り続けるCB1100F

HIKARU SPL. CB1100F
(ホンダ CB1100F)

唯一無二の1台をコンセプトに手を入れ乗り続ける 気に入った車両に長く乗り続ける。ホンダCB-Fシリーズは今、そんな言葉がふさわしいモデルとなったようだ。ただ、そ…
20221010 Active Hayabusa 01

総合パーツメーカーとしての車両全体の底上げを表現

アクティブ HAYABUSA
(スズキHAYABUSA)

走るほどに楽しさを増すツアラーパッケージ パーツメーカーやカスタムショップの新作パーツ、そしてデモ車両を見るいい機会は、毎年春に開催されるモーターサイクルショー…

メカニックの友人の協力で内容も心強く仕立てられる

HASEGAWA SPL. CB900F
(ホンダ CB900F)

AMAフレディ・スペンサー車に近づけることを至上とする CB-Fをカスタムしようと思った時に誰もが1度は考えるのは、'82年のアメリカ、AMAスーパーバイクシリ…

進化する現代スペックもセッティングしていく

ブルドック Z1
(カワサキ Z1)

新しい定番も取り込んで進化を止めないコンプリート 「ピスタルレーシング鍛造ピストンで1200cc化してカムはST-1。ヘッドバイパス加工も行って、ミッションはオ…