FIと独自フレームで現代車のように楽しめるZ

ACサンクチュアリーRCM USA A16R
(RCM USA A16R-004)

空冷Zの柔軟なエンジン特性を味わえる理想型 前後17インチのハイグリップラジアルタイヤを前提にした上で剛性とディメンション設定を行い、強度と靱性に優れたSTKM…

純正ルックを極力崩さずにターボ&ロング化

エスパーVMAX
(ヤマハVMAX)

VMAXらしさは維持し実力と凄みを大幅アップ 「リヤホイールをノーマルの15から16インチにした上で、ノーマルに似たハイト感のタイヤを履きたいと。それで4輪用8…

TOTマシンがモチーフの18インチストリートZ

シゲテックZ750FX
(カワサキZ750FX)

昔ながらのTOTモンスターのイメージで作り込む 1973年の初代Z1から'77年のZ1000まで続いた丸タンクのカワサキZ。続く進化型として'79年に登場したZ…

20年以上も美しさを維持するフルめっきマッハ

CRAZY MACH 750SS
(カワサキ750SS)

50年という時の流れを感じさせない現役感 ヘリテイジ&レジェンズとして初のリアルタイプ、そして同じく参加型のカスタムコンテストとして2021年9月20日…

長年複数の車両を手がけた経験で作る今風改

KOYANAGI SPL. GPz1100
(カワサキGPz1100)

採寸や加工、パーツにもノウハウを持って臨む 2バルブで1089ccまでスープアップされた空冷4気筒エンジン、空力を意識したハーフカウルにリヤ・モノショック等と、…

バイクとしての芯の部分を見極めて作り込む

ブライトロジックGS1000
(スズキGS1000)

現役当時は最新という事実を改めて考える ブライトロジックによるスズキGS1000。GSは1970年代末の登場だから、現役からもはや40年以上が経過したれっきとし…

Z900RSオーナーのこだわりを明確な形にしていく

0024ワークスZ900RS
(カワサキZ900RS)

ボディカラーに映える足まわり&マフラー変更 2021年に同じ富山県の魚津市から黒部市に移転した0024ワークス。とは言っても業務の内容は変わらず、バイク…

速く軽く止まるを手堅くまとめた進化型ザッパー

バイクプラザ・メカドックZ650
(カワサキZ650)

400ccクラス並みの軽快感で楽しめる! 一体式クランクなどを採用し、コンパクトで取り回しの良いZを作ろうという“サーロインステーキ作戦”で作られたのが、カワサ…

“シン・ハガネ”コンセプトに共感し製作された2号機

テクニカルガレージRUN KATANA
(スズキKATANA)

普段使いからも安心で安全という要素こそ本質 2019年5月末国内発売だから、もうすぐ3年。スズキKATANAは普通に受け入れられ、このほどアップデートも行われた…

最新コンプリートの見本的仕様に個性を加える

ACサンクチュアリーZ1
(カワサキZ1)

イタリア車カラーにこだわるペイントで独自性を醸す カワサキZシリーズを軸としたコンプリートカスタム車のRCMを送り出すACサンクチュアリー。この車両はその近作の…