1441cc+NOSのパワーを生かす車体の構成にも注目

クラスフォーエンジニアリング HAYABUSA
(SUZUKI HAYABUSA)

450psでも壊れない余裕で12シーズンを戦ってきたドラッグBUSA 「このハヤブサはもう12シーズン、ドラッグレースを走っています。2型がベースで、途中で換え…

第1世代を元にカスタム感を維持しつつアップデート

しゃぼん玉 HAYABUSA
(SUZUKI HAYABUSA)

バイクとしての良さを高める手法を全身に表現する フルカーボンの外装をまとい、足まわりもすべて変更。大幅な軽量化や各部強化といったカスタムメニューと、その効果が見…

フルスペックカスタムに限定スーパーカーのカラーを

ブルドック Z750FX
(KAWASAKI Z750FX)

上質ツーリング仕様という作りの軽快感も参考になる 「お客様の要望で、ご自身が所有しておられるカウンタックと同じ色にしたいということでこのカラーを選択しています。…

全バラ再構築で作り込まれたブラック・ビューティ

ブライトロジック HAYABUSA
(SUZUKI HAYABUSA)

加工箇所の維持性にも配慮するからこその手法 2021年に登場した第3世代ハヤブサ。純正の仕様でレギュラーのメインカラーとトリムパーツ、ホイールの各カラーコンビネ…

エンジンにも車体にも外観にも精緻な作りを反映する

ACサンクチュアリー Z1
(KAWASAKI Z1)

エンジンでとくに進むコンプリート内容のアップデート 初期型のイエローボールパターンをキャンディゴールドで仕上げ、ブラックで引き締めた足まわりと対比させたZ1。A…

1508cc化とオリジナルのNOSプログラムで速さを追う

レッドモーター ZX-14R
(KAWASAKI ZX-14R)

速さの可能性を探るために細かな部分まで詰めていく 基本的には改造無制限というJD-STERドラッグレース・プロオープンクラス。その2022年シーズン、5戦全戦を…

フラッグシップに共通する要素を施した上質車

K-2プロジェクト HAYABUSA
(SUZUKI HAYABUSA)

スポーツ性を高めながら普段使いの良さも強める ZX-14Rには、ZZR1400や1100、ZX-12Rといった、歴代のカワサキ・フラッグシップの歴史がバックグラ…

オールブラックをコンセプトにしたスーパースポーツ

ブライトロジック GSX-R1000R
(SUZUKI GSX-R1000R)

マットブラック仕立てでまた異なる印象を作り出す ブライトロジックによる'22年型GSX-R1000R。下で2台並びに写っている第3世代ハヤブサと同じオーナーから…

必要な加工とオーバーホールの上にチューニング

クラスフォーエンジニアリング ZX-14R
(KAWASAKI ZX-14R)

ベースの良さを生かすメンテナンスで速さを打ち出す この車両は1441ccの純正排気量にNOSを組み合わせた340ps仕様で、JD-STER・プロオープンクラスに…

サーキットも走れるGTという方向に振ったコンプリート

テクニカルガレージRUN Hayabusa
(SUZUKI Hayabusa)

ハヤブサが秘めるポテンシャルを引き出す作り込み テクニカルガレージRUNが手がけるバージョンアップ・コンプリートによる現行Hayabusa。市販状態から、オーナ…