
現代車的なハンドリングを得る17インチメニューを適用
タジマエンジニアリング CB750F
(ホンダ CB750F)
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純正品の進化も採り入れつつ確立した定番を使う 純正のフロント19/リヤ18または前後18インチで行くか、現代のタイヤが履ける17インチ仕様で行くか。多くの手法が…

トランスコンチネンタルスタイルを新鮮カラーに包む
キジマ REBEL250 S EDITION
(ホンダ REBEL250 S EDITION)
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キジマ製市販ボルトオンパーツを活用してできる '17年に登場すると、'85年~に展開していた先代同様の低いシート高(820mm)での乗り降りのしやすさや、タフな…

フレームもエンジンもフルにレストアしたスペシャルRC
TTRモータース CB1100R
(HONDA CB1100R)
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製作車両のトラブルを直して今後へのプラスも込める 純正同様の前後18インチ&ゴールドホイールをアルミ鍛造で置き換え、全体にスマートなイメージも追加したC…

自社ヘリテイジプロジェクトの一環で新作パーツを提案
ヨシムラジャパン Z1
(カワサキ Z1)
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今のフロント19インチの見本車両としての役目も持つ 先の東京モーターサイクルショーでは多くのデモ車両を展示したヨシムラ。油冷GSX-R750のコンプリートマシン…

“長く乗る”を広い視点で捉えた18インチ仕様エフ
安田商会 CB750F
(HONDA CB750F)
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ルックスにも内容にも長く乗るを細かく落とし込んだ仕様 純正からカスタム、パーツそれぞれにまで。そしてサーキットから街乗りまでと幅広い視点をもってCB-Fに向かい…

進化を続けるコンプリートにさらに先のヒントを見せる
ACサンクチュアリー Z1000Mk.II
(カワサキ Z1000Mk.II)
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キリ番車らしい作りと発想が次のステップの元になる ACサンクチュアリーのコンプリートカスタム、RCM(Radical Construction Manufact…

車両をよく理解するショップで軽く乗りやすく手を入れる
K-2プロジェクト ZX-14R
(KAWASAKI ZX-14R)
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外装ペイントを仕上げに残しハードは先に理想形に 自然吸気の1441cc直4エンジンやアルミモノコックフレームをもって2012年に登場、'19年まで日本にもプレス…

ヘリテイジプロジェクトの象徴コンプリート車を販売へ
ヨシムラジャパン GSX-R750
(スズキ GSX-R750)
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初披露から完成度を高めて各種パーツも市販へ動く 昨年油冷GSX-Rの復刻プロジェクトに着手し、東京モーターサイクルショーで'86年のAMAスーパーバイク参戦車と…

オリジナルパーツを生かし17インチで気長に乗れる仕様へ
アメリカンドリーム Z1
(KAWASAKI Z1)
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お世話になったZに恩返しするパーツを作り、デモ車に装着 Z900RSに力を入れるアメリカンドリーム。同店が'25年春の東京モーターサイクルショーに出展したZ90…

独創のハーフカウルに追加された新バリエーション
アメリカンドリーム Z900RS
(KAWASAKI Z900RS)
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新しいルックスをRSに与えるカウルと弱点を補うシート いわゆるロケットカウルの形状を持った独自のカフェレーサーカウルキットや、同じく独特のレイアウトやサイレンサ…





