全身フルスペックで作られた最新版17インチコンプリート

ACサンクチュアリー Z1000Mk.II
(カワサキ Z1000Mk.II)

Z1-Rビキニカウルの追加も違和感なく行いまとめられる 「先にCB900FでRCMを製作されたオーナーさんがそのCB900F、RCM-604を気に入ってくださっ…

国内トップカテゴリーで長く走り続けるドラッグBUSA

YAMAZAKI’s BUSA
(スズキ HAYABUSA)

大排気量&NOSパワーを受け止める車体構成 かつてのZやGSX1100Sといった車両(Zは2バルブ、GSXは4バルブながらともにベアリング支持クランクで…

前期型18インチ車をブラックベースにまとめる

飯田レーシングファクトリー GSX-R1100
(SUZUKI GSX-R1100)

レストアとカスタムを平行で進めるという手法を適用 飯田レーシングファクトリー代表の飯田さんはバイク業界内でのショップとしての、自らのGS1200SSで油冷車の、…

AELLAによる国産車向けカスタムパーツ第2弾を纏う

アエラ HAYABUSA KYO-SUI
(スズキ HAYABUSA)

京都発の高質ビレットパーツをHayabusa京翠で新展開 京都の老舗バイクショップ、カスノモーターサイクルによるオリジナルブランド、AELLA(アエラ)。高質な…

ビレット&彫金とチタンで“これぞカスタム”を表現する

TITAN-NIKI SPL. Z900RS CAFE
(カワサキ Z900RS CAFE)

先端性にオリジナリティ、納得いくまでのオーダー 「コロナ禍の頃にちょっとしたきっかけで二輪免許を取ったんです。いきなりですけど、大型。その免許を取る途中でタイガ…

バリー・シーン RGB500カラー等の当時風を油冷で表現

飯田レーシングファクトリー GS1200SS
(SUZUKI GS1200SS)

外観からも内容からも油冷モデルの魅力を高めていく 飯田レーシングファクトリー代表の飯田さんは自らのGS1200SS(アクシデントからの復帰を機に20年以上さまざ…

'88年のヨシムラ鈴鹿8耐参戦車を忠実再現した限定“RK”

ブライトロジック GSX-R750R
(スズキ GSX-R750R)

現役当時からのノウハウも活用し細部まで凝った1台 1981年から'94年までヨシムラに在籍。特に油冷車ではレースの最前線で現場を眺め続けてきたのが、ブライトロジ…

定番仕様をベースに17インチと楽な乗り味を獲得する

アニーズ Z1
(カワサキ Z1)

確たる定番を元にしてオーナーの望みに仕様を合わせる シンプルでいつつ、パッと乗りたくなるような魅力も見せるZ。手を入れたアニーズ・寺田さんに、内容やポイントを聞…

キャブセッティング相談から良質エンジンと出会う

エムテック GSF1200
(SUZUKI GSF1200)

油冷機を楽しむ王道、専門店の活用を体現する 新旧GSX-Rを軸に車販からメンテナンス、カスタムを手がけるほか、最近では廃番パーツや入手困難な部品を精密スキャンと…

純正らしさに細かな作り込みで幅広いステージをこなす

RSK RACING Z900RS CAFE
(カワサキ Z900RS CAFE)

カスタムで走ることも意識して“鉄馬”参戦も魅せる 「初代のグリーン('18年型のヴィンテージライムグリーン)が好きでしたが'20年型でラインナップが終了。それで…