ヨシムラZ900RSカスタム最新仕様にして究極形

ヨシムラジャパン Z900RS
(カワサキ Z900RS)

パーツ開発に使われ忠実な反応と分かりやすい挙動を獲得 '24年に創業70周年を迎えたヨシムラ。世界のレース界を牽引するひとつの軸だっただけでなく、そのレースチュ…

精度や練度を高めることで満足度も深まるコンプリート

ACサンクチュアリー Z1000Mk.II
(カワサキ Z1000Mk.II)

内燃機等の加工と組みの連動・相乗効果がさらに進む Mk.IIの持つ角型デザインのキリッとしたイメージが一層際立って見える1台。ACサンクチュアリーのコンプリート…

ダートトラックスタイルを直球で表現するコンテスト車

OCEAN’S TRACK CL500
(ホンダ CL500)

1980年代のダートトラック最強車をイメージリーダーに フランスのビアリッツで毎年6月に開催されるバイクイベント、ホイール&ウエーブス・フェスティバル。…

愛車の“忍者”に長くカスタムを楽しむ秘訣を探る

Ninja-ga-ichiban GPZ900R
(カワサキ GPZ900R)

乗りやすさを主眼に手を入れ続け気が付けば四半世紀 周囲のバイク仲間が今どきのバイクを愛車にする中で、旧車になってしまった車両に乗り続けるというケース。この項を読…

マフラーとサスそれぞれの専用設定で走りの質をアップ

SP忠男×ナイトロン XSR900 GP
(ヤマハ XSR900 GP)

車両自体の特性を捉えて専用品によってさらに生かす 特定のモデルでなく、かつての時代が持つレーシングシーンの雰囲気をカウルのデザインやあえてアンダーカウルレスで表…

欧州9カ国代表16台のCLカスタムコンテスト優勝車

BUNKER INPRINT CL250
(ホンダ CL250)

カフェレーサーイメージをまとってコンテスト投票1位に フランスのビアリッツで毎年6月の開催が恒例となったホイール&ウエーブス・フェスティバル。ホンダを始めとした…

新作軽量ホイールとともに240リヤタイヤを魅せるデモ車両

クラスフォーエンジニアリング ZX-14R
(カワサキ ZX-14R)

ファットタイヤを履いた印象を実際に見せる役目も持つ 空冷Zから現代のハヤブサやNinja ZX-14Rまで、いわゆるUSスタイルのカスタムを次々と紹介&…

製作から7年・1万3000km走行し良好な状態を保つ

ACサンクチュアリー GPZ900R
(カワサキ GPZ900R)

これから手に入れるNinjaとして好適な手が入っている 前後17インチの最新スポーツタイヤを履いて楽しめるニンジャとして作られるACサンクチュアリーのコンプリー…

1200エンジンでの乗りやすさから素性の良さを伸ばす

K-2プロジェクト ZX-11
(KAWASAKI ZX-11)

フラッグシップの速さと軽快さを明確に強化する '84年の登場当時に世界最速を標榜したNinja、GPZ900R。その最速路線は後継各車にも受け継がれ、'93年の…

フルR-Shot#Mで高出力をスムーズに生かすエンジンが軸

トリニティガレージ ナカガワ ZRX1200R
(カワサキ ZRX1200R)

いいエンジンを元に軽量&強化した車体を自在に楽しむ ZRX最終型となるZRX1200DAEGが2016年に生産終了してから10年近く。これはZRXだけで…