他にない個性を生むコスプレ・カスタムの魅力を強化

ドレミコレクション Z900RS Mk.2 Style
(KAWASAKI Z900RS)

丸タンクのベース車Z900RSを角型デザインにコスプレ Z900RSが持つ、スタンダードモデルのイメージ。それは日本では普通に受け入れられ、日常使いからスポーツ…

オーナーに合わせた内容で深まるコンプリートの世界

テクニカルガレージRUN HAYABUSA
(SUZUKI HAYABUSA)

オーナーの慣れや使い方に合わせた仕様選択も加える 最新'25年型のメインカラー、マットスティールグリーンメタリック/グラススパークルブラックマットの車両をベース…

モノサス空冷スポーツを系列ツインショックルックに

STAGE-1 ZR-7
(カワサキ ZR-7)

あまりにも自然に見えてかえって通な仕様に仕上がる?! CB750(RC42)にCB750F(RC04)の外装がそのまま、かつ自然なルックスに見えるように載せた新…

ドレミ外装の新作角型レッドを選択し楽しみ始める

510 SPL. Z900RS SE
(カワサキ Z900RS SE)

車体側はブラックベースとして落ち着きと対比を作り出す 5月に開催されたZest Cuoreの'25年Z900RSミーティング会場に展示されていた車両。見ての通り…

本来のスタイルを生かしつつ軽量17インチ仕様で手軽に

タジマエンジニアリング CBX
(ホンダ CBX)

以前はできなかった手法やパーツによってリメイクする バイク、こと旧車の場合、時を経ることで経年劣化やパーツ枯渇という心配が増えるケースは多い。逆に、以前(車両の…

パーツ動向を細かく知って光り系をスマートにまとめる

SHIMOSAKA SPL. Z900RS
(カワサキ Z900RS)

自身2台目所有のRSを元にすみずみまで手を入れていく 各部ビレットパーツや前後オーリンズサスにアルミ鍛造ホイール。スイングアームもアクティブ・プレスフォーミング…

操作系の強化と上質足まわりに軽量化で究極性を深める

ブライトロジック HAYABUSA
(スズキ HAYABUSA)

今手に入るパーツでいい車両を作るという提案にもなる ブライトロジックによる第3世代ハヤブサ。見覚えがあるという人もいるだろう。そう、'25年春の東京モーターサイ…

ブレンボパーツと自社扱い品でカスタムらしさを再提案

プロト Z900RS
(カワサキ Z900RS)

外観は懐古的に、足まわりは先鋭的にを柱にアップデート プロトが今春の東京や名古屋のモーターサイクルショー用に製作したZ900RSカスタム。'23年の同車では'9…

類を見ない高級感を作り出す漆黒エディションが充実中

PMC Z900RS
(カワサキ Z900RS)

漆黒とマットな外装の対比も楽しめるデモ車最新仕様 Z900RSを軸とした現行モデル向けブランドとしてPMCが展開するARCHI(アーキ)。この車両は'25年春の…

10年前に17インチ化して乗り続けてきた上で新しい試みも

安田商会 CB750F INTEGRA
(HONDA CB750F INTEGRA)

定番の17インチ仕様にもひと工夫や新たな試みをプラス CB-Fを多く扱い、細かな修理や手軽なカスタムから快走仕様を作り出す安田商会。この車両は同店によるもので、…