現代的なパーツ選択で作り出す新たな18インチスタイル
ACサンクチュアリー Z1000Mk.Ⅱ
(KAWASAKI Z1000Mk.Ⅱ)
Post by: handlmag in
固定観念に囚われない新しい需要に応えた見本 「オーナーさんの要望が“18インチホイールのノスタルジックな印象でありながら、現代的なポテンシャルを存分に持たせてほ…
ポテンシャルを効果的に発揮させて長く楽しめるように
K-2プロジェクト ZX-14
(KAWASAKI ZX-14)
Post by: handlmag in
多くの距離を走るオーナーに効くメニューを提案する 2006年、ZX-12Rに代わるカワサキの新しいフラッグシップとして、新しいモノコックシャシーや変則6灯ヘッド…
ポジション変更と再整備でいつでも乗れる快適カタナへ
オオノスピード GSX1100S
(SUZUKI GSX1100S)
Post by: handlmag in
本質はそのままに専門店のノウハウで楽しみを大きくする 50歳を超えてからもGSX1100Sカタナに楽しく乗れれば……。この車両はオーナーが手放しそうになっていた…
フルカスタムニンジャがフレーム補強で完成形へ
トレーディングガレージ ナカガワ GPZ900R
(KAWASAKI GPZ900R)
Post by: handlmag in
純正ルックスを生かし今回は発電系を充実化 TGNエンジンメニューという多彩なメニュー設定やチューニング手法によって出力を高めながら代表の中川さんが“セキュリティ…
Hayabusaにふさわしい高質ドライカーボン外装をまとう
ナップススポーツ HAYABUSA
(SUZUKI HAYABUSA)
Post by: handlmag in
ナップススポーツによる究極のプレミアムパーツ 大手用品チェーンのナップスが2022年10月に発表したプライベートブランド、『Naps Sports』。その第1弾…
段階的に作業を進めた車両をさらにアップデート
サンクチュアリー横浜大和 GPZ900R
(KAWASAKI GPZ900R)
Post by: handlmag in
柔軟な考えで個性も持たせたコンプリートパッケージ サンクチュアリーの17インチコンプリートカスタムニンジャ。RCMニンジャ・スポーツパッケージTYPE-Rとして…
色使いと違和感ない見栄えが表現する精悍さと高い内容
ブルドック Z1000Mk.II
(KAWASAKI Z1000Mk.II)
Post by: handlmag in
作り手の知識やノウハウがルックスにもにじみ出る ノーマルの持つ角型デザインによるシャープな印象、同じく角型カムカバーなどによる重厚な感じを備えながら、まさに現代…
クラスレギュレーションの中で積み上げていくノウハウ
ブルドッカータゴス GPZ900R
(KAWASAKI GPZ900R)
Post by: handlmag in
850cc上限の中で試した仕様をストリートにも生かす レースでのノウハウをストリートカスタムにも生かす。特にテイスト・オブ・ツクバ=TOTは、主力となる鉄フレー…
オリジナリティを残しながら徐々にアップデートする
ショップ メローズ CB1000SF T2
(HONDA CB1000SF T2)
Post by: handlmag in
足まわりを軸にしてしっかり進化を図る “ビッグ1プロジェクト”によって1992年末に発売され、2022年に30周年を迎えたホンダCB1000SF。その初のバリエ…
エンジンオーバーホールや17インチ最適化を行ったベースに各部アップグレードを図る
ACサンクチュアリー GPZ900R
(KAWASAKI GPZ900R)
Post by: handlmag in
RCMニンジャ・ニューTYPE-Rのアップグレードした姿の最新がこれだ! RCM(Radical Construction Manufacture)と呼ばれる前…