自社ヘリテイジプロジェクトの一環で新作パーツを提案

ヨシムラジャパン Z1
(カワサキ Z1)

今のフロント19インチの見本車両としての役目も持つ 先の東京モーターサイクルショーでは多くのデモ車両を展示したヨシムラ。油冷GSX-R750のコンプリートマシン…

“長く乗る”を広い視点で捉えた18インチ仕様エフ

安田商会 CB750F
(HONDA CB750F)

ルックスにも内容にも長く乗るを細かく落とし込んだ仕様 純正からカスタム、パーツそれぞれにまで。そしてサーキットから街乗りまでと幅広い視点をもってCB-Fに向かい…

進化を続けるコンプリートにさらに先のヒントを見せる

ACサンクチュアリー Z1000Mk.II
(カワサキ Z1000Mk.II)

キリ番車らしい作りと発想が次のステップの元になる ACサンクチュアリーのコンプリートカスタム、RCM(Radical Construction Manufact…

車両をよく理解するショップで軽く乗りやすく手を入れる

K-2プロジェクト ZX-14R
(KAWASAKI ZX-14R)

外装ペイントを仕上げに残しハードは先に理想形に 自然吸気の1441cc直4エンジンやアルミモノコックフレームをもって2012年に登場、'19年まで日本にもプレス…

ヘリテイジプロジェクトの象徴コンプリート車を販売へ

ヨシムラジャパン GSX-R750
(スズキ GSX-R750)

初披露から完成度を高めて各種パーツも市販へ動く 昨年油冷GSX-Rの復刻プロジェクトに着手し、東京モーターサイクルショーで'86年のAMAスーパーバイク参戦車と…

オリジナルパールを生かし17インチで気長に乗れる仕様へ

アメリカンドリーム Z1
(KAWASAKI Z1)

お世話になったZに恩返しするパーツを作り、デモ車に装着 Z900RSに力を入れるアメリカンドリーム。同店が'25年春の東京モーターサイクルショーに出展したZ90…

独創のハーフカウルに追加された新バリエーション

アメリカンドリーム Z900RS
(KAWASAKI Z900RS)

新しいルックスをRSに与えるカウルと弱点を補うシート いわゆるロケットカウルの形状を持った独自のカフェレーサーカウルキットや、同じく独特のレイアウトやサイレンサ…

高完成度車両の足まわりをアレンジしてショーに登場

ブライトロジック GS1000S
(スズキ GS1000S)

旧車にRWUフォークを装着する見本として変更 ブライトロジックによる18インチ仕様のGS1000S。今年5月23日にこの欄(こちらで確認を!)にアップした個体だ…

扱いパーツを巧みに使う“ツーリングカフェレーサー”

アクティブ XSR900
(ヤマハ XSR900)

ネオクラ向けのパーツ選択で取り付きやすさも提案する 幅広い自社&扱い製品群を持つアクティブが'25年の東京モーターサイクルショー用に新作し、自社ブースに…

往年のカタナ感とベースのGSX-R感の双方を増量ミックス

ヨシムラジャパン KATANA
(スズキ KATANA)

らしさと運動性能を高めつつ純正同等の扱いやすさを維持 かつてはGSX1100Sをベースにそのコンプリートカスタム、ヨシムラ1135Rまでを世に送り出したこともあ…