類を見ない高級感を作り出す漆黒エディションが充実中

PMC Z900RS
(カワサキ Z900RS)

漆黒とマットな外装の対比も楽しめるデモ車最新仕様 Z900RSを軸とした現行モデル向けブランドとしてPMCが展開するARCHI(アーキ)。この車両は'25年春の…

10年前に17インチ化して乗り続けてきた上で新しい試みも

安田商会 CB750F INTEGRA
(HONDA CB750F INTEGRA)

定番の17インチ仕様にもひと工夫や新たな試みをプラス CB-Fを多く扱い、細かな修理や手軽なカスタムから快走仕様を作り出す安田商会。この車両は同店によるもので、…

カスタムの効果を大きく生かす車両構築時の全面整備

K-2プロジェクト ZZR1100
(KAWASAKI ZZR1100)

構成変更の際に徹底したメンテナンスを行うという手法 ワインレッドで改めてフルペイントされたボディに、ブラックでまとめたハードとメタリックグレーのフレームが落ち着…

元々17インチのRC42にCB-F外装を載せるという意欲作

ステージワン CB750
(ホンダ CB750)

極力CB-F純正に寄せることで整備や修理にも困らない はっと見れば誰もがきれいなスペンサーカラーのCB750F、そう思う1台。実は同じCB750でもCBX750…

CB-Fの再構成を超えてコンプリート車のアレンジへ

ACサンクチュアリー CB1100R
(ホンダ CB1100R)

17インチコンプリート車を元に細かくグレードアップ サンクチュアリーのコンプリートカスタム、RCM(Radical Construction Manufactu…

憧れマッハを仲間とともに細かくアップデートして楽しむ

ABE Spl. 750SS
(カワサキ 750SS)

シンプルだから時代の進化に対して応えていける 初見でカーボンのタンクやサイドカバー、テールカウルといった外装パーツに目が惹かれてしまうマッハIII=750SS。…

現代車的なハンドリングを得る17インチメニューを適用

タジマエンジニアリング CB750F
(ホンダ CB750F)

純正品の進化も採り入れつつ確立した定番を使う 純正のフロント19/リヤ18または前後18インチで行くか、現代のタイヤが履ける17インチ仕様で行くか。多くの手法が…

トランスコンチネンタルスタイルを新鮮カラーに包む

キジマ REBEL250 S EDITION
(ホンダ REBEL250 S EDITION)

キジマ製市販ボルトオンパーツを活用してできる '17年に登場すると、'85年~に展開していた先代同様の低いシート高(820mm)での乗り降りのしやすさや、タフな…

フレームもエンジンもフルにレストアしたスペシャルRC

TTRモータース CB1100R
(HONDA CB1100R)

製作車両のトラブルを直して今後へのプラスも込める 純正同様の前後18インチ&ゴールドホイールをアルミ鍛造で置き換え、全体にスマートなイメージも追加したC…

自社ヘリテイジプロジェクトの一環で新作パーツを提案

ヨシムラジャパン Z1
(カワサキ Z1)

今のフロント19インチの見本車両としての役目も持つ 先の東京モーターサイクルショーでは多くのデモ車両を展示したヨシムラ。油冷GSX-R750のコンプリートマシン…