'88年のヨシムラ鈴鹿8耐参戦車を忠実再現した限定“RK”

ブライトロジック GSX-R750R
(スズキ GSX-R750R)

現役当時からのノウハウも活用し細部まで凝った1台 1981年から'94年までヨシムラに在籍。特に油冷車ではレースの最前線で現場を眺め続けてきたのが、ブライトロジ…

定番仕様をベースに17インチと楽な乗り味を獲得する

アニーズ Z1
(カワサキ Z1)

確たる定番を元にしてオーナーの望みに仕様を合わせる シンプルでいつつ、パッと乗りたくなるような魅力も見せるZ。手を入れたアニーズ・寺田さんに、内容やポイントを聞…

キャブセッティング相談から良質エンジンと出会う

エムテック GSF1200
(SUZUKI GSF1200)

油冷機を楽しむ王道、専門店の活用を体現する 新旧GSX-Rを軸に車販からメンテナンス、カスタムを手がけるほか、最近では廃番パーツや入手困難な部品を精密スキャンと…

純正らしさに細かな作り込みで幅広いステージをこなす

RSK RACING Z900RS CAFE
(カワサキ Z900RS CAFE)

カスタムで走ることも意識して“鉄馬”参戦も魅せる 「初代のグリーン('18年型のヴィンテージライムグリーン)が好きでしたが'20年型でラインナップが終了。それで…

エンジンの進化を高く体現できる17インチコンプリート

ACサンクチュアリー Z1
(カワサキ Z1)

高精度加工とそれを支える組み&パーツ群でより先へ わずかにアレンジを加えたタイガーカラーやセパレートハンドルで引き締められた17インチシャシーの中に据えられたエ…

他にない個性を生むコスプレ・カスタムの魅力を強化

ドレミコレクション Z900RS Mk.2 Style
(KAWASAKI Z900RS)

丸タンクのベース車Z900RSを角型デザインにコスプレ Z900RSが持つ、スタンダードモデルのイメージ。それは日本では普通に受け入れられ、日常使いからスポーツ…

オーナーに合わせた内容で深まるコンプリートの世界

テクニカルガレージRUN HAYABUSA
(SUZUKI HAYABUSA)

オーナーの慣れや使い方に合わせた仕様選択も加える 最新'25年型のメインカラー、マットスティールグリーンメタリック/グラススパークルブラックマットの車両をベース…

モノサス空冷スポーツを系列ツインショックルックに

STAGE-1 ZR-7
(カワサキ ZR-7)

あまりにも自然に見えてかえって通な仕様に仕上がる?! CB750(RC42)にCB750F(RC04)の外装がそのまま、かつ自然なルックスに見えるように載せた新…

ドレミ外装の新作角型レッドを選択し楽しみ始める

510 SPL. Z900RS SE
(カワサキ Z900RS SE)

車体側はブラックベースとして落ち着きと対比を作り出す 5月に開催されたZest Cuoreの'25年Z900RSミーティング会場に展示されていた車両。見ての通り…

本来のスタイルを生かしつつ軽量17インチ仕様で手軽に

タジマエンジニアリング CBX
(ホンダ CBX)

以前はできなかった手法やパーツによってリメイクする バイク、こと旧車の場合、時を経ることで経年劣化やパーツ枯渇という心配が増えるケースは多い。逆に、以前(車両の…