お勧め手法を採り入れながらさりげなく個性化も図る

テクニカルガレージRUN GSX-R1000R
(SUZUKI GSX-R1000R)

車両とパーツをよく知るお店の助言を元に個性をプラス バイクに乗るのも手を入れるのも趣味というオーナーが、セパレートハンドル車がほしいとしてGSX-Rを挙げた。そ…

的確見直しと対策を施した純正ライクルックス快走仕様

バグースモーターサイクル Z1-R
(カワサキ Z1-R)

安心して扱えて壊れないことに安心出来る作り込みを行う 幅広いモデル群を扱う中で、ゼファーやZRX系がひとつの中心となっていて、両シリーズ用のオリジナルパーツも豊…

ほぼノーマルの仕様で今乗るためのポイントをフォロー

エムテック GSX-R1100
(SUZUKI GSX-R1100)

最低限のカスタムとしてタイヤとリヤサスをアップデート アルミフレームに油冷直4エンジンという構成で、大排気量レーサーレプリカの先駆となった'85GSX-R750…

Z1のスタイルに今できる内容をフルに注ぎ込んだ渾身作

ブルドック Z1
(KAWASAKI Z1)

新しいパーツによって製作中にもアップデート ブルドックの17インチコンプリートカスタム・GT-M(Genuine Tuning Machine)の近作となるZ1…

入手後も良質さを維持する好例の油冷1100最終モデル

テクニカルガレージRUN GSX-R1100
(SUZUKI GSX-R1100)

定期整備と維持の内容を理解したい油冷モデル エンジンオイル交換を定期的に行っておけば維持できる──。初代登場から40年を迎えたGSX-R、とくに'85〜'91年…

リターン後に入手したZRXをNJ化して究極形を目指す

ノジマエンジニアリング ZRX1200R
(カワサキ ZRX1200R)

ZRXオーナーだからこそリヤモノサスの価値を理解し実践 ノジマエンジニアリングの創立者、野島英俊さんがZRX(当時1100)に、かつてAMAスーパーバイクなどで…

パーツ選択や製作に多くの配慮を受けた高質販売車

ブライトロジック KZ1000
(カワサキ KZ1000)

間違いない高レベルのZを手に入れるなら注目の車両 Zを手に入れたい、憧れている。登場50年を超えてもなお、そう思うライダーは絶えずに存在する。できればいい状態の…

スペンサーカラーにリヤ片持ちに最適なホイールを組む

アドバンテージ CB1000R
(HONDA CB1000R)

タイヤ特性を生かすべくホイールも進化を重ねる AMAスーパーバイクで活躍した'82年型北米仕様CB750FC純正、いわゆるスペンサーカラーを施した'20年型CB…

常に最新・最良を反映し作られるコンプリートZの最新版

ブルドック Z1-R
(KAWASAKI Z1-R)

信頼の定番と最良のスペックをフルに使うコンプリート Zをベースにしてヘビーカスタムらしい凄みを作り込みながら、それをひけらかさない自然なたたずまいを見せる。ブル…

元の乗りやすさの上に走る、曲がる、止まる性能を高める

BABA Spl. ZRX1200DAEG
(カワサキ ZRX1200DAEG)

いいショップで一貫して対策&チューンを続ける 2009年にZRX1200RがDAEGに代わり、その翌年にDAEG初のツートーンカラーモデルが投入される。その20…