ちょっと使ってみたい! にぴったりのベーシックなミニウインカーが発売に
デイトナ・D-LIGHTシリーズ
『D-LIGHT MIN』
Post by: handlmag in
高輝度LEDランプの普及にともない最近のカスタムシーンでは、ミニウィンカーが流行中。こだわるなら海外ブランドの凝ったデザインのビレット外筒のものや、リヤ用でスト…
軽快操作感と機能充実の電熱ウインターグローブ
レッドバロン『ROM・ゼロスグラブ ヒート2』
Post by: handlmag in
レッドバロンが展開するオリジナルライディングギアブランド・ROM(REDBARON ORIGINAL MOTORCYCLE GEAR)シリーズのウインターアイテ…
軽くて操作性も抜群のマーキュリー製グローブがさらに進化
マーキュリープロダクツ
『カンガルーレーシンググローブ MPG-008』
Post by: handlmag in
自らもMFJ全日本スーパーモト選手権のS1オープンクラスに参戦する薄井保彦選手。同氏主宰のマーキュリープロダクツは、レース活動からのノウハウをベースに製作する各…
独自デザインのテーパー形状で仔細なスロットルワーク実現&疲労軽減
デイトナ
『GRIPPY GRIP(グリッピー・グリップ)』
Post by: handlmag in
普段、何気なく手を伸ばすハンドルグリップ。純正装着のそれはライダーの最大公約数的使いやすさとコストで決まるモノだが、実はアフターマーケット品に変えるだけで乗り心…
パフォーマンスダンパーがカワサキ絶版車にも初展開
アクティブ・カワサキ ZRX1200DAEG用
『アクティブ パフォーマンスダンパー』
Post by: handlmag in
ヤマハ独自の“パフォーマンスダンパー”をアフターパーツメーカーのアクティブが機種専用にセッティング、車種別装着ステーとともに販売する“アクティブ パフォーマンス…
ハヤブサを手の内に収めるダイレクト感をOVER×RUNコラボパーツで実現
テクニカルガレージRUN・スズキ HAYABUSA(2021年〜)用
『TG-RUN×OVERスポーツライディングトップブリッジKIT&バーハンドルトップブリッジ』
Post by: handlmag in
ハヤブサについては1999年の初代から多くの新車を販売し、多くの「バージョンアップ・コンプリート」を製作してきたテクニカルガレージRUNだが、2021年からの第…
少し懐かしめのパーツで大事なZをしっかり護る
キジマ・’72〜’79年型Z900系用
『エンジンガード メッキZ1』
Post by: handlmag in
中古車価格が高騰して久しい、カワサキZ。アフターマーケットには外装からエンジンパーツまで多くのリプレイスパーツも揃い、直せない箇所などないのでは……といった感だ…
往年のZイメージをチョイ足しできるケースカバー群!
ドレミコレクション・カワサキ Z900RS/Cafe用
『Z1typeジェネレーターカバー&カスタムジェネレーターカバー』
Post by: handlmag in
'18年秋の東京モーターショーのカワサキブースでの展示から、Z900RSのZ1スタイル化を提案し続けるドレミコレクション。古くから、その本家Z1にも数多くのリプ…
Z900RSが好きだからこそ! のツボを突いた新製品が登場
0024ワークス・カワサキZ900RS用
『ENNEPETAL(エナペタル)リヤショック』
Post by: handlmag in
カワサキZ900RS好きが高じてショップを開いた、大西秀明氏主宰による0024ワークス。富山県黒部市に2019年オープンとまだ開店間もないが、最近はその専門性を…
空冷カタナ純正リプレイスのマニアックEX!
OHNO-SPEED(オオノスピード)・スズキKATANA用
『GSX-S Maniac Exhaust System 菊砲&桜砲』
Post by: handlmag in
空冷カタナ&水冷KATANA乗りのオオノスピード・大野さん。空冷には1台でも多く生き残りをと、最近はエンジン内部の消耗品に注力していて、それらはカタナの…