必要から作ったZ再生用パーツから扱いや開発を発展させさらに機能向上・ピーエムシー

Zシリーズは純正からリプロ、アフターに至るまで、豊富なパーツのおかげで発展してきた。その最大の供給元と言えるPMCは、代表の正本さんが自分のZ用に作った再生用パ…

定量化と個性化という量産とカスタムの利点を活用し合い魅力を高める・ACサンクチュアリー

2000年にコンプリートカスタム車としてRCM(Radical Consruction Manufacture)を製作、以来600台以上の車両を手がけてきたAC…

謹賀新年 2024.1.1

編集部の業務は1月5日(金)から開始いたします。 2024年もどうぞよろしくお願い申し上げます。   ヘリテイジ&レジェンズ編集部

Zで育ち、パーツを作り、その外観もコスプレで広く気軽に楽しませる・ドレミコレクション

カスタムブームの少し前、1980年代終盤から火がつき始めたカワサキZの人気。多くの車両を販売し、走らせるためのリプロパーツを多く作り、カスタムパーツも手がけと、…

H&L SPECIAL ALBUMに第二回Z祭の写真を追加しました

当ヘリテイジ&レジェンズ公式ホームページ内、『Heritage&Legends SPECIAL ALBUM』に、11月12日(日)開催の『第二回…

ストライカーの“SADカーボンパーツ”に大注目!
目指すのはストリートで映えるカーボンパーツだ!

カラーズインターナショナルが展開するカスタムパーツブランドがストライカー。近年、力を注ぐのが“SAD(ストライカー・エアロ・デザイン)”シリーズの外装パーツ群で…

純正廃番パーツ復刻の救世主になるか?
京都・m-techが取り組む
リバースエンジニアリングの詳細

2輪の世界でも純正リプレイスパーツは数あれど、大きな壁となって立ちはだかるのが樹脂製のパーツだ。そうした中、京都市で油冷系純正部品のリプレイスパーツ開発・販売を…

より深くZを知ることで各部の作り込みを深めるコンプリートカスタム・ブルドック

空冷Zに現代モデルに比肩、あるいは超えるスペックを持たせるコンプリートカスタム、GT-M(Genuine Tuning Machine)を送り出すブルドック。お…

月刊ヘリテイジ&レジェンズ。
2024年2月号(Vol.56)は
週明け12月26日(火)に発売!

ご好評いただいております、月刊ヘリテイジ&レジェンズ。 次号、2024年2月号(Vol.56)は週明けの火曜日、12月26日に発売です! 巻頭特集はこの2024…

ノスタルジックな雰囲気と最新技術を融合!
ゴッドブリンクの最新作となる
ブレードランナーの実力を検証!

パッと見のイメージはノスタルジック。けれど、ゴッドブリンクが約5年をかけて開発したフルフェイスヘルメットの『ブレードランナー』は、'70〜'90年代車や近年のネ…