ヘリテイジ&レジェンズ|Heritage& Legends
  • お知らせ
  • ニュース&トピックス
  • 連載コンテンツ
    • ザ グッドルッキン バイク
    • Goods Front Line
    • GoGo!! 2ストローク
  • スペシャルコンテンツ
    • 特集記事
    • 俺のグッドルッキン
    • プレゼント応募
  • 会社概要
TTRモータース CB750F(HONDA CB750F)

スペンサーレプリカをレースでもストリートでも楽しむ

TTRモータース CB750F
(HONDA CB750F)

取材協力:T.T.Rモータース TEL048-925-8655 〒340-0017埼玉県草加市吉町4-3-28
URL:https://bike-ttrm.com
2026年 1月 26日
今空冷Fに乗り出すための見本となる作りも施す

当時の北米仕様CB750FC純正カラーをベースに前後18インチの3本スポークホイールを履かせてメガホンエンドのマフラーを備えたこの車両。それだけでもう空冷CB-Fの定番カスタム、いわゆる“スペンサー・レプリカ”の体をなしているのだが、前後には彼の指定の#19ゼッケンが配され、そのフロントゼッケン下側にはオイルクーラーも配されている。

「ヘッドライトはプロジェクタータイプをフロントフォーク右にセットして、ウインカーも純正の位置に超小型タイプLEDを配しています。レース出走も狙っている車両で、もちろんですけどストリートもしっかり走れる仕立てです」とTTRモータース・林さん。

フレームとスイングアームは純正を状態チェック後に再塗装、ステムも純正を使いφ35mmの純正フロントフォークはオーバーホールした上でセッティング。エンジンはCB750Fで定評ある823cc仕様となっていてその外観も再塗装仕上げし、これに混合気を送るキャブレターはTTRが作るCB-FではおなじみCB1300SF(SC40)系純正を加工流用している。

いろいろなヘビーカスタムのCB-Fを見てきた目にはもっと何か仕込んでいるのではないか? と勘ぐってしまうほどに、オーソドックスにも見える作り。でも、多くのCB-Fを手がけ、CB750Fには買ってすぐ載せ替えられるリビルドエンジンも用意・販売している林さんは、今ぱっとCB-Fを作る、手に入れるとしたらこの仕様をお勧めしたいと言ってくれる。

そう言われてここまでの仕様を振り返れば、エンジンも吸気も足まわり塗装もと、前述のようにじつにオーソドックス、もう何度も記したが“定番”できっちりまとめられたのだと分かる。ならばこの状態を標準≒スタートと考えて、ここから先の仕様は好みでアレンジすればいいということだ(もちろん、そのまま乗り出してもいい)。外観よし、中身も明確でよし。これは今からのCB-Fに大事な要素と言えるだろう。

【 ザ・グッドルッキンバイク記事一覧はこちら!! 】

 

Detailed Description詳細説明

ステムは純正でアッパーブラケットはTTR/安田商会/クラフト3社合同製作の「CB-F/R用バーハンドルキットφ35」を使う。メーターは欧州仕様純正、フロントマスターもホンダ系を純正流用した。

テールランプは純正でフェンダーレスキットとアルミインナーフェンダーはTTRモータースで販売されるオリジナル品だ。

ステップはウッドストック製でドライブチェーンはRK・520XXWにコンバートしている。

エンジンはφ62×62mmからピストンをヴォスナーφ65mm鍛造ピストンとしての823cc仕様に。TTRロゴが刻まれる左側カバーの内側にはTTRによる点火強化キットも収められる。なおエンジン(ガンコート)、フレームともTTRモータースで機能塗装を施している。

キャブレターはCB1300SF(SC40)系にコンバートしてパワーフィルター仕様で使う。

フロントフォークはCB750FB純正のφ35mmをオーバーホールしセッティング、ブレーキは前後キャリパー/ディスクともFZ/FA純正をオーバーホールして使う。ホースはステンレスメッシュに。

フロントフェンダーにはスペンサー車のフェンダー同様の形状を持ったTTRの新製品“なりきりフェンダーステー”(1万7600円で、張り付けるだけ。18インチ/19インチ車適合)を追加。なお、17インチ仕様車やCB1000Fに適合する“なりきりフェンダーステー・バージョン2”も登場予定だ。

メガホンエンドの排気系はミズノモータース製を選択している。リヤブレーキはフロント同様にCB750FZ/FAの純正でラインのみ変更した。

リヤサスは純正の鋼管スイングアームに旧オーリンズショック。ホイールはPMCソード・エヴォリューションの2.75-18/4.00-18サイズを使う。

WRITER

Heritage&legends編集部

バイクライフを豊かにし、愛車との時間を楽しむため、バイクカスタム&メンテナンスのアイディアや情報を掲載する月刊誌・Heritage&legendsの編集部。編集部員はバイクのカスタムやメンテナンスに長年携わり知識豊富なメンバーが揃う。

From our blog

  • 丸タンクのZ2? 角タンクのFXスタイル?! 注目上昇中! ドレミコレクションによる“コスプレカスタム”の魅力の再考・ドレミコレクション22 1月 2026
  • キジマの人気定番グリップヒーターがさらに進化! 最新製品のGH11で冬場もあの名車を快適に楽しめる?!・キジマ15 1月 2026
  • 【CUSTOM MACHINE IMPRESSION】K-FACTORY CB1000F
    発売から3日後に完成したケイファクトリー製“F”の狙いとその完成度とは?!
    08 1月 2026
  • 重量級の愛車を苦もなくトランポに積み込めるオランダ発の電動積載システム「neo-dyne」の魅力を徹底解説!03 1月 2026

ザ グッドルッキン バイク

  • IGARASHI SPL. Z1<br>(カワサキ Z1)

    IGARASHI SPL. Z1<br>(カワサキ Z1)

  • プロト CB1000F<br>(ホンダ CB1000F)

    プロト CB1000F<br>(ホンダ CB1000F)

  • アクティブ CB1000F<br>(ホンダ CB1000F)

    アクティブ CB1000F<br>(ホンダ CB1000F)

  • MACHIDA SPL. Z1-R<br>(カワサキ Z1-R)

    MACHIDA SPL. Z1-R<br>(カワサキ Z1-R)

  • アニーズ Z1<br>(カワサキ Z1)

    アニーズ Z1<br>(カワサキ Z1)

ヘリテイジ&レジェンズ|Heritage& Legends

愛車とのバイクライフを、より豊かに楽しむためのアイデアを提供する新雑誌。 愛車をもっと知りたい、カッコよくカスタムしたい、そして上手に走らせたい…ライダーなら誰もが気になる情報をより広く、深く提供して参ります。

Content

  • お知らせ
  • ニュース&トピックス
  • 連載コンテンツ
    • ザ グッドルッキン バイク
    • Goods Front Line
    • GoGo!! 2ストローク
  • スペシャルコンテンツ
    • 特集記事
    • 俺のグッドルッキン
    • プレゼント応募
  • 会社概要

お知らせ

  • 丸タンクのZ2? 角タンクのFXスタイル?! 注目上昇中! ドレミコレクションによる“コスプレカスタム”の魅力の再考・ドレミコレクション22 1月 2026
  • キジマの人気定番グリップヒーターがさらに進化! 最新製品のGH11で冬場もあの名車を快適に楽しめる?!・キジマ15 1月 2026
  • 【CUSTOM MACHINE IMPRESSION】K-FACTORY CB1000F
    発売から3日後に完成したケイファクトリー製“F”の狙いとその完成度とは?!
    08 1月 2026
  • 重量級の愛車を苦もなくトランポに積み込めるオランダ発の電動積載システム「neo-dyne」の魅力を徹底解説!03 1月 2026
  • 謹賀新年 2026.1.101 1月 2026

Contact us

  • Address: 東京都中野区鷺宮3-44-8-101
  • Phone: 03-5356-8575
  • Email: info@handl-mag.com
©2019 H&L PLANNING Co.,Ltd. All Rights Reserved.

詳しい購入方法は、各サイトにてご確認ください。 書店によって、この本を扱っていない場合があります。ご了承ください。

 
 

弊社・株式会社H&L PLANNINGでも、銀行振込・現金書留での直接のご注文も承っております。

ご希望の場合は、必要事項(お名前、ご住所、電話番号)を明記の上、メールにてご連絡ください。 追って、お支払い方法と商品ご発送の流れを返信させていただきます。 メールアドレス:info@handl-mag.com ※ご返信まで数日を要すこともございます。予めご了承ください。お急ぎの場合は上記各サイトからのご注文をお勧めいたします。