
2026年2月号(Vol.80)における記事訂正とお詫び。
12月23日(火)に発売したHeritage&Legends 2月号(Vol.80)に以下の誤りがありました。読者の皆さま、関係者の皆さまにご迷惑をおかけいたしますこと、お詫びして訂正します。
【訂正箇所】
P.50~のCB1000Fカスタムガイド中、上に掲出のP.55の本文内にある以下の文章は誤りです。
※誤記
「ノーマルのエキゾーストパイプにスリップオンマフラーを組み合わせる、このCSSは4in1レイアウトになります。低回転のトルクをもっと出したいなら4-2-1がいいけれど、CB1000Fはノーマルですでにこの回転域のトルクは十分。だから中〜高回転に振ってみたんです。もちろん、フルエキゾーストほど性能アップは際立たないけど、新しくオーナーになる人には、これくらいがいい雰囲気に感じると思うんですよ」
ケイファクトリー様が試乗車に装着したCSSマフラーはスリップオンタイプでエキゾーストパイプ前半部は純正部品を使用するため、正しくは4-2-1レイアウトとなります。よって以下の通り訂正いたします。
※訂正後文章
「ノーマルのエキゾーストパイプにスリップオンマフラーを組み合わせる、このCSSは4-2-1レイアウトになります。低回転のトルクをもっと出すためにも4-2-1はベストですが、CB1000Fはノーマルですでにこの回転域のトルクは十分。だからあえてトルク域を中〜高回転に振ってみたんです。もちろん、フルエキゾーストほど性能アップは際立たないけど、新しくオーナーになる人には、これくらいがいい雰囲気に感じると思うんですよ」
以上。以後、こうした誤りのないよう、記事制作には万全を期してまいりますので、悪しからずご了承ください。
Heritage&Legends編集部






