
別注コラボレートパーツによって 走る・止まる・曲がる・魅せるを強化・ナップススポーツ
特別感ある別注パーツと新しい カスタムの提案に
豊富なパーツ群から良いものを吟味し扱う大型の2輪用品店として身近な存在のナップス。同社自身もNaps SportsブランドからHayabusa用、Z900RS用とオリジナルドライカーボン外装を開発・販売してきた。
そこでこの車両だ。そのドライカーボンパーツをまとい、ホイールやサスなどを換装する。ナップスが本社を置く横浜市にちなんで“YOKOHAMA STYLE”と名付けられ、本欄で以前にも紹介しているが、今回大きな進歩を見せた。
▲Naps Sports Z900RS/TIRE:BRIDGESTONE T31 [F]120/70ZR17・[R]180/55ZR17
その進歩は、新しいパーツに現れる。アールズ・ギアとのコラボレートによるワイバンチタンストレートマフラー、オーヴァーレーシングとのコラボでのスポーツライディングハンドルキット/ロワーステム/バックステップ、リンクプレートがそれに該当する。
ナップス戦略事業部の飯田さんによれば“to the next→”コンセプトで、世界中のライダーに次のカスタムを提案すること。また優れたパートナーメーカーと別注パーツを限定生産し、特別感を提供する。その第1弾パーツを装着して前述のコンセプトを具体化し、従来からの「ナップスが理想とする「究極の『走る』、『止まる』、『曲がる』、『魅せる』を最高の組み合わせ(Best of Breed)で実現する」をより進めたとのこと。
マフラーはアールズ・ギア製だがそのラインナップにないチタンストレート。政府認証(2BL/8BL設定あり)、出力もトルクもSTD以上で8kgの軽量化もできる。オーヴァーレーシング各コラボパーツも同社のラインナップにないマットブラックかつ各エッジにシルバー地を出したエッジングと、ともに他にない魅力を持つ。
どちらも昨年12月初旬から中旬にかけてナップス各店での取扱が始まっている。新しいカスタムの姿と特別感ある機能パーツ群。Z900RSならより映えるだろう。
メーターカバー/テールカウルなど12K綾織り素材/クリア塗装仕上げによるドライカーボンパーツはNapsSports。セパレートハンドル(バー&ポスト)+トップブリッジの「スポーツライディングハンドルキット」(11万9900円)と「ロワーステム」(9万6800円)、「BACK-STEP 4ポジション」(7万4800円は「OVER RACING with Naps Sports」ロゴが入り(ロワーステム除く)、マットブラック×エッジング仕立てのNapsSports別注モデルだ。
エキパイとエンド部の濃いブルーの焼き色も魅力の「Z900RS/CAFE用ワイバンチタンストレートマフラー」(31万7900円)は徹底した開発テストで出力を96.6から103.7PSに、トルクを8.7から9.0㎏-mに(いずれも実測値)高め、チタン製4-1で重量も12から4.3㎏に大幅軽量化。特性もリニアで心地よい重低音を発揮。センター部にr’s gear with NapsSportsエンブレムを置くのも特別か。エンジンカバー類はテンウィンジャパン製を装着する。
純正と異なる中空構造をアルミ削り出しして十分な強度を確保しつつ最大限に軽量化し路面追従性を高めるリヤサスの「リンクプレート」(2万5300円)も「OVER RACING with Naps Sports」ロゴが入りマットブラック×エッジング仕立てのNapsSports別注品。φ41㎜倒立フロントフォークやスイングアームは純正、ブレーキは純正にラインをステンレスメッシュ化して確実性を向上。ホイールはアルミ鍛造のゲイルスピードType-Nでフロント(3.50-17)はゴールド、リヤ(5.50-17)はグロスブラックと、遊び心で色違いを変えている。フロント/リヤフェンダーはNaps Sportsドライカーボンパーツだ。
【協力】
ナップススポーツ https://n-sports.naps-jp.com/ ※問い合わせフォーム:https://n-sports.naps-jp.com/contact/?kinds=3
※本欄で紹介したNapsSports別注パーツはオンラインショップ含むナップス各店(マフラーは立川店除く)での専売品で購入窓口/問い合わせも同様
※本企画はHeritage&Legends 2026年1月号に掲載された記事を再編集したものです。
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